当団体について (Organization Profile)
まちづくりスポット鳥栖 後継プロジェクト(Machispo Tosu Project)へようこそ。当団体は、旧まちづくりスポットの精神と実績を引き継ぎ、市民活動と地域活性化をオンラインおよび offline eventを通じて支援することを使命としています。
私たちのビジョンと設立経緯
設立経緯: 2024年、旧まちづくりスポット鳥栖の閉鎖に伴い、そのネットワークとノウハウが失われることを危惧した有志により立ち上げられました。物理的な拠点がなくとも、オンラインプラットフォームとイベント企画を通じてコミュニティを繋ぐ役割を果たしています。
ビジョン: 「誰もが地域貢献の主役になれるまち、鳥栖」を実現すること。情報提供、リソース共有、そして活動家同士の交流を促進することで、市民活動の持続的な発展を支えます。
ミッション: 以下の三本柱を軸に活動しています。
- 市民活動に関する情報とリソースのデジタルアーカイブ化。
- 新規プロジェクト立ち上げの相談とメンタリングの提供。
- 地域課題解決を目指すイベント、ワークショップの企画・開催。
組織体制と主要メンバー
当プロジェクトは少人数の専門チームと広範なボランティア・ネットワークによって運営されています。意思決定の透明性を保ち、迅速な対応を可能にする体制を構築しています。
プロジェクト代表
佐藤 [Sato]
組織全体の方針決定、地域行政との連携、ビジョン策定を担当。
運営・企画チーム リーダー
田中 [Tanaka]
ワークショップやセミナーの企画、イベントの実施管理を担当。
デジタルコンテンツ マネージャー
中村 [Nakamura]
ウェブサイトの運営、リソースのアーカイブ化、情報発信を担当。
主要な活動実績 (2024年度)
- オンラインリソース公開: NPO/市民活動団体向けリソース記事50本以上を公開。
- 地域交流イベント: 「鳥栖未来会議」をオンラインで3回開催、延べ参加者150名以上。
- ウェブサイト登録団体: 旧まちスポ時代の活動団体アーカイブをデジタル化、50団体以上の情報を提供。
お問い合わせと参加について
当プロジェクトの活動にご賛同いただける方、または組織の詳細についてご質問がある場合は、以下のリンクよりお気軽にご連絡ください。あなたの参加をお待ちしています。